行き先は水郷佐原だ。
千葉オフィスのあります八千代市からは印西を抜け、安食から神崎を目指す裏ルート。
利根川水郷ラインは信号も少なくスムーズなので車の運転も苦にはなりません。
まずは1時間弱で神崎とかいてこうざきと読む、発酵の里へ。
ここでは発酵食品の取り扱いと地元の農産物の他、焼きたてパン🍞などもそろう。
神崎を後にして利根川沿いを銚子方面に向かうと15キロほどで佐原の道の駅がある。
佐原と言えばこのブログで何度もご紹介させて頂きましたが
川を使い物資の輸送で栄えた街。
晴れていればこんな景色だって見ることができる街。
そんな佐原の道の駅は農産物が特に豊富です。
利根川に面して眺めも良く、周遊舟も出ています。
そんな佐原で今年初のとうもろこしをゲット。
採りたて茹でたてはやっぱり最高。
これ以外でもきゅうりが何十本も入り300円とか玉ねぎ10キロが千円以下とリーズナブルな価格帯。
果物だって豊富ですよ。
道の駅佐原へは東関東道が便利。
最後に私の佐原のイチオシは最中。
佐原に行った際にはこの最中をお買い求めいただければ…柏屋さんの最中は個人的にはかなりオススメです。味は多分あんに黒蜜が混じり…これ以外だと柚子あんもなかなか。
あとはみなさんが実際にお食べ頂き感想を頂ければ幸いです。
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