弊社のレイアウト替えの中でいくつかの特注扱いがあるですが、その一つが収納庫の天板。
実はカタログにはない仕様でメーカーに対応していただいた。
今回、オフィスで使うデスクはシンプルなオカムラのソリストを採用しているのだが、この机の天板に使われているティンバーウッド仕様を収納庫用に同じ木目でも作り直して頂いた。
見るからに印刷をしたんだというプリント柄の天板ではなく表面がザラザラして木目が浮き上がり…
だけどリアリティあるティンバーウッド
当然、コピー用紙に鉛筆で文字を書いたらデコボコになるが最近、鉛筆で書くような仕事もなく…
見た目重視でいきました。
おかげでデスクとの調和も取れておさまり的には良いかと思っております。
オフィス事業は実はこんなことを日々つめながらお仕事をさせて頂いております。
この記事へのコメント