阪神・淡路大震災から

阪神・淡路大震災から26年。
あの時を思い出す。

いつものように東京でズームインと言う情報番組を見ていたら関西で大きな地震があったとの情報が流れるも詳細は入らず…

時を同じくして以前、勤めていた会社からの六甲アイランドの新倉庫のご依頼で神戸に入る日程を調整中だった。

納期がずれてなかったら…もしかしたらこの震災の中にいたのかも…

昼頃になり伊丹の駅が…高速が、倒れている映像に火災まで…

あの時を境に大きな震災が列島を襲う回数が増えたように思える。

納期が遅れていた新倉庫は地震発生後、コンテナなどの保管場所不足もあり急遽点検が進められ要請を受け今度は前倒しで納品しなければとの依頼が…

宿もなく水も食料もない時だったので、知人の伝手を頼り大阪KKRを押さえてもらい飛行機で伊丹入り。

伊丹に着く上空はブルーシートの青一色に

リュックに必要なものを詰め込み伊丹から青木まで向かう。

当時は青木までしか鉄道が繋がっていなかったので、そこから先は歩くしかない。

高速道路が横倒しになる脇を真っ直ぐに歩き、道路が波打ち…立て看板があちらこちらに立ちその内容は…

今みたいに携帯で地図が見られる状況ではなかったから警察官に道を尋ねても震災直後は他県の警察で道もわからず…

六甲ライナーの橋が海に落ち、その脇を歩く

六甲アイランドに入ると歩道橋が地震で位置を変えていた。
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今は穏やかな六甲アイランド

26年経った今、コロナという別の戦いが日本列島を直撃している。
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阪神淡路大震災であれだけ大きな被害を受けたにも関わらず復興した神戸。

頼もしい。

あの時、神戸に行き多くの犠牲を見た。

26年かぁ

10年一昔というなら2昔前以上だ。

都市部での震災を語るにも教訓にすべき阪神・淡路大震災忘れてはならない。

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