この先…

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車の一年点検で代車を借りた。

同じ車だが年式が違うのと走行距離が違いすぎると乗り心地も全然違う。

かたや減価償却も終わり十万キロ越え

タイミングベルト交換で20万かかろうが…

買うよりは間違いなく安い。

車って便利で大好きだけど償却年数を超えたら二足三文

だから価値がないんだよね。

それに比べたらどこかの第一都市で中古のマンションを買ったら値段があまり下がらず尚且つその間に貸しておけば…

などと考えるとそんなに良い車はいらないか?

などと考え出して

買い替える気もなくなる…

経済はだから冷え込むのか?

景気悪い方向へどんどん進む今の方針では車などは買えないよね。

政府が最低賃金だの民間の領域に勝手に入り込み、米の値段も下がると考えているようだが…

そんなに単純な問題なのか?

きっと一般庶民的な感覚のない面々には答えは探せないような気がするのは私だけかな?